公倍数の教材です。まず、高さ6㎝の箱と8㎝の箱を積み重ねると同じ高さがになる瞬間があることにあることに気付かせます。そして、その高さ何㎝の時なのか考えるときに、公倍数や最小公倍数を使うと見付けられることを理解させます。星をクリックすると、箱がどんどん積み重なるように設定しています。
面積の教材です。複合図形ではあまり扱われない重なった形の面積を扱った教材です。 難しいので、正方形、2枚重なった形、3枚重なった形から選ぶ場面を設定したことで、既習を確認しながら解けるようにしました。数字をクリックすると、その図形だけの頁に飛びます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/12VnvsQD6RWoOmzb-9eTYep6j5wA_KGoGu7XILKmiZI8/edit?usp=sharing
あまりのあるわり算の教材です。この単元の中で理解が難しい「あまりを切り上げる場合」「あまりを切り捨てる場合」を視覚的に分かるようにしました。包装(トレー)は花を4つ載せた後、まとめて移動させることができます。
複合図形の発展教材です。L字型で学んだ「分ける」「移動させる」「あると見る」とい う見方・考え方を活用できるかどうか見る問題です。マス目は星をクリックすることで、 提示させることができます。下の方にハサミを隠していて、「分ける」「移動させる」は 容易に表現できるように設定しています。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
たし算の筆算の覆面算です。十の位の被加数Aは、繰り上がりと合わて和が10になることが分かることから、C=1が決まります。これをきっかけに、筋道を立てて考えるとすべての数が分かります。カードは少しずつ見せたり、削除したりして使います。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1qIEBclzMTbqsYBlwpTfd7pXsxh5CMyS8tKdRFh0VxLA/viewer
大きな数(万の位)の教材です。子どもたちの生活に身近なお金を教材にし、ランダムに出る数値に合わせてお金を構成するなどの活動ができるようにしました。以前作った教材をクリックするだけでお金を並べることができるように加工しました。 以前の教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/185 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
2桁のわり算の教材です。 「140÷30=4あまり2」の余りについて考えます。余り2が間違いかどうか確かめる場を作 り、余りにはわり算のきまりが使わないことを理解させます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
分配法則を扱った教材です。7×6を2×6+5×6で見たり、8×5を8×3+8×2で見たりさせます。マス目を1マスずつ塗りつぶすことができるように設定しているので、ほかの見方をした時にも使うことができます。スライドのように確認にも使えるようにしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
ともなって変わる量(変わり方)の教材です。星をクリックすると、アニメーションのように二等辺三角形が一つずつ増えていきます。二等辺三角形が10個の時、数え棒を何本使っているか考えさせます。指導のポイントは、数え間違いが多い2個目の時に何本使っているか確認することと、表を使うと分かるよさ(きまりが見える)を取り上げることです。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing