速さを求める除法の式と商の意味の教材です。2021全国学力学習状況調査1-3(正答率56.0%)を参考にしました。紙面では表現の難しいアとイの1分間あたりの進む道のりの様子を、アニメで確認できるようしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1mNfRMghcnfd3G3KnwCQZERfYQlfEz8KskITiGT9nB8U/edit?usp=sharing
点対称の教材です。対応する点の理解が難しい児童用に作りました。まず、「頂点表示あり」を使って、30°ずつ回転させ、対応する頂点を理解させます。児童のイメージが高まったら、「頂点表示なし」で取り組ませます。対応する点が見えれば、対応する角や辺は簡単になります。
時刻と時間を数直線を使って求める教材です。以前アップした教材に手を加え、どんな問題でも使えるように、数直線を拡大・縮小することができるように設定しました。もちろん矢印、テープは自在に動かすことができます。 以前の教材www.schoolpresenter.jp/projects/567
並べ方の教材です。0を含む4つの数字を一度だけ使って3ケタの整数を作るときに、何通りになるか考えます。百の位に0がある場合は除いて考えることや「表」「図(樹形図)」を基に全部を求めることを扱っています。クラスで考えが出ない時にはヒントとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1RR50lt3FZ-0H4qlfxIQneIjTAuexVKFzqiMjmgK-m04/edit?usp=sharing
平行四辺形の面積の教材です。形は違いますが、底辺と高さが等しい平行四辺形の面積を求めます。図形を頂点をクリックすると変形できるように設定したので同じ形にすることもできます。このまま印刷するとワークシートになります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1IvWd5LW2nbNv5qmVHSOKFSXPCE0-4hS_eLsgmoyd1yA/viewer
単位量あたりの大きさの導入場面で使用した教材ファイルです。新聞紙での混み具合を教材化することで、体験して実感することができるようにしました。表は、アイウをそれぞれ非表示にすることで、どれとどれを比べているのかが分かるようにしています。また、説明しやすいように、セルに赤と黄を付けることができるようにしてあります。
植木算の教材です。1階から3階まで上がるに12秒かかるエレベーターで、1階から6階まで上がるのに何秒かかるか考える問題です。エレベーターの動作と同時にデジタルタイマーが動くように設定しました。エレベーターのシミュレーションして問題把握や答えの確かめなどで使用できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ax8E-ncvCGX5oCMwce52qWHRWI8kCEHO69rlAkHTJoM/viewer
二次元表の数値を論理的に考える教材でする。2017全国学力学習状況調査のB-4-1(正答率40.2%)を参考にしました。スクプレ化で工夫した点は、はじめは式を隠して提示し自分で分かる所を考えさせること、アイウエオはクリックすると数値が提示されるようにしたことです。このまま印刷してワークシートにもなります。
三角柱の展開図の教材です。展開図は、頭の中で組み立てることが難しいです。そこで、いくつかの展開図を比べさせることで、頭の中で三角柱の高さや対応する辺などを考えなければならないようにしました。4種類の展開図は、そのまま印刷してワークシートになります。