何十をかける計算の教材です。4×3×10について、一部しか見えないように提示し、子どもたちの見たいという気持ちを引き出します。また、見える部分は自由に動くように設定しているので、それを子どもに動かさせることで、どうしてそこを見たかったか聞き出すことができます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
2ケタ×2ケタの筆算の教材です。http://www.schoolpresenter.jp/projects/198 のブロック図をスポットライト提示にしました。子どもから「動かしたい」「縦を知りたい」「横も見たい」などの言葉を引き出すことができます。スポットライトの部分は、黒い部分をドラッグすると動きます。