割合の教材です。子供たちの理解が難しい「定員」「混み具合」を可視化できるように、比例数直線と四マス関係表を用意しました。「もとにする量」「比べられる量」「割合」を試行錯誤できるように、数値をカードで動かせるようにしています。
同値分数の教材です。竹尺を使ってそろうところを探したり。小数と関連付けながら扱うことができます。また、5年生の通分でも使うことができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Oljc9cw_-M9mCNAFtT8ojTOjHpzlkkQgN_zzIMzXgt4/edit?usp=drive_link
ハノイの塔を教材にしました。ハノイの塔のルールは、①一番下の黄色を違う場所に移動したい。②一度に動かせるのは一個だけ。③小さいものの上に大きいものを載せてはダメ、の3つです。このルールで何回で移動できるか競います。ページ保存を使えば、どうやって移動したか分かりやすく振り返ることができます。
円柱の教材です。星をクリックすると面がアニメで移動し、辺だけの図になります。底面や側面を確認するのに使えます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
平行四辺形と台形をしきつめることができるような教材です。図形はコピー機能で増やしており,プロパティを調整して吸着します。フィルター機能を利用したアクション機能は,選択されているオブジェクトに動きが反映されるようになっています。それを利用すると好きな図形を回転・反転させるようなボタンを作ることができます。
小数と整数の仕組みを理解させる教材です。10倍、100倍したときに、「134」という数がまとまって位を移動するイメージを持たせることができます。134や小数点をクリックすると、コピーが作成されます。
時計算の教材です。難しいので下記の手立てをとりました。①答えの見通しを立てさせる。②ヒントを穴埋めにし、分かるところから考えさせる。③時計を使い式と意味を理解させる。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1vWaLTHhYJsLYsxzk7veMaEw04Zoc7kznbVfPOvDz7d0/edit?usp=drive_link
小数と整数の仕組みを理解させる教材です。マラソンの数値がどんな数が集まっているか考えさせます。整数と小数が一緒になった位取り表がなかったので作りました。星をクリックすると表示させたり非表示させたりすることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/13603uwty-fz5EUqd8lKGi0dcm54nVzVPb9iba4eogK0/edit?usp=drive_link
2桁×2桁の筆算の教材です。昔のヨーロッパで行われていた格子算を、自分たちが知って いる筆算と比較させます。共通点に気付くことで部分積の扱いについての理解を深めさ せます。線を引くだけの筆算https://www.schoolpresenter.jp/projects/371 と比較すると、部分積との共通点も見出すことができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing