広さ比べの教材です。少しずつ大きくなる右の図形が、左の図形と周りの長さが同じになったらストップをかけます。面積と周りの長さが違うことを確認するのが目的です。星をクリックするとアニメがストップしたり、3頁は重ねたりのマス目を提示したりすることができるように設定しています。 関連した教材 http://www.schoolpresenter.jp/projects/503 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
除法の教材です。2020全国学力学習状況調査1-6を参考にしました。校庭の大きさを表す長方形をコピーして、国立競技場の大きさに並び替えることができます。予想される誤答「240÷18」「300÷18」や「50×18」「80×18」は、この図を使うことで間違いに気づかせることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1QfS7kpDWuW0MoPPMC1p2gGpjkq2mIXyKp752ua2Shk4/edit?usp=drive_link
長さの教材です。任意単位の必要性が生まれるようにしています。ニワトリチームとヒヨコチームでジャンケンでテープ取りをして、長い方が勝ちです。ヒヨコチームは30度傾むいているため、一見するとどちらが長いか分 かれません。直接比較や間接比較では解決できないため、赤のいくつ分で比べるアイディアを引き出すことができます。
帯分数÷整数の教材です。数字カードを使って、成り立つ式を考えます。問題把握や試行錯誤できるようにカードは動かせるようにし、ヒントが出せるように□の部分に下に答えを隠れるように設定しました。このまま印刷してワークシートとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 ワークシート1 https://jamboard.google.com/d/1gKPBW80FT_ORMJNkqR0oxaHqb6hDFSa5Z9dJnSAbXRc/edit?usp=sharing ワークシート2 https://jamboard.goog...
円の面積の発展教材です。円に内接する正方形の面積を求めようとすると一辺の長さが分かりません。解決の糸口がない児童にヒントとして提示するように作りました。再生ボタンをクリックすると、正方形が回転します。また、黄色のボタンをクリックすると、対角線が提示されます。1頁目はこのままワークシートして使えます。
繰り上がりのあるたし算の教材です。被加数が10に近い場合(加数分解)を扱っています。制作の工夫としては、吸着を設定しブロックがくっつきやすくしていることと、ブロックの下に薄い影を設定し元の位置が分かるようにしていること、軌跡を設定し移動の様子が後から分かるようにしていることです。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1fla53MqLJcfmnVF1xGW7B_0e9DwNeHicj1OqUYElwhg/viewer
わり算のきまりのフラッシュ教材です。子どもたちが忘れがちなわられる数とわる数に同じ数をかけてもわっても商は変わらないことについて、四角に入れる数字を考えせながら定着させていきます。矢印をクリックすると次の頁に進みます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing