ひき算の筆算の教材です。間違い探しのアレンジで、主体的・対話的な授業になることをねらっています。数字の位の位置や繰り下がりについて説明させることがポイントです。星をクリックすると正しい筆算が提示されます。 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
二次元表の数値を論理的に考える教材でする。2017全国学力学習状況調査のB-4-1(正答率40.2%)を参考にしました。スクプレ化で工夫した点は、はじめは式を隠して提示し自分で分かる所を考えさせること、アイウエオはクリックすると数値が提示されるようにしたことです。このまま印刷してワークシートにもなります。
組み合わせ教材です。4種類のケーキから2種類を選ぶ組み合わせを、図と表を示して考えられるようにしました。また、問題を発展させて、5種類の場合も取り上げました。問題文下のケーキは、トラッグして並べることができます。参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
九九のフラッシュカードです。2~9の段です。赤い三角をクリックするとランダムに提示されます。スクプレのバージョンが2.3以上で動作します。バージョンアップは「スクプレ道場」の上部にある「体験版・各種データの案内」から無料でできます。※学校図書のR2年度教科書対応のスクプレはバージョンアップの必要はありません。
並べ方の教材です。コインの出方が何通りあるのか、コインを一つずつ提示して理解させることができます。「計算でも求められるよ!」という声を引き出すことを期待して作りました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1v1IRKsQijhDAFvswQ03VNOXgoDZx1HsitJh_mCc-RRg/edit?usp=sharing
台形を組み合わせた図形の教材です。2019H31R1全国学力学習状況調査1-2(正答率60.5%)を参考にしました。スクプレ上で、図形を分割したり図形をずらしたり回したり裏返したりすることをできるよう設定しています。このまま印刷してワークシートにし、実際に操作させることもできます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1OtHyYf2KhEsYfx77NmLXQSBat5JBCicDfG6X3GQvLEo/edit?usp=share_link
円に外接する正方形の面積と、その正方形に敷き詰めた円の面積が等しいことに気付かせる教材です。「どちらが広いか」を常に考えせることで等しくなることに気付かせたり、その理由として式を変形してそれぞれの円が最初の円の一部分と等しなったり、「直径×直径×0.785」になったりすることなどを引き出します。 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
等積変形を活用する問題です。正六角形の中にある三角形の面積を考えます。等積変形させることで、正六角形を構成する正三角形に等積変形することができます。黄色のボタンをクリックすると対角線と正三角形の面積が提示され、緑のボタンをクリックすると等積変形の様子が提示されるように設定しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)。 https://jamboard.google.com/d/1hAVTfhzcuNwV3_eCuMbbfGmi7O0GCy51905fZz8nAmo/edit?usp=share_link