二等辺三角形の教材です。指導要領解説P108にある円とマス目を使った二等辺三角形の作図方法を教材化したものです。円やマス目をクリックすると、作図の手順を示すことができるようになっています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1EullaF13FIvMaBHKH7KWMes58Gp4qtyhnbCNfmZ4nWA/edit?usp=drive_link
長さ比べの教材です。一見すると紫の方が長いですが、端を揃えようととすると、隠れている部分が現れ、任意単位の良さが再確認できる学習を生むことができます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
数直線で考えるのが難しい子どもたちに向けて、アナログ時計と数直線が同時にアニメーションで動くように工夫しました。途中で止めることもできます。また、9時を境に考えられるように、帯に別々に色を塗ることができる頁も作りました。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
12×4の計算の仕方を考える教材です。チョコレートの箱に何個入っているか尋ねたあと、箱を開けるとすぐ蓋か閉まり、いったい何個なのか確かめられないという状況を作ることができます。「かけ算で求められるよ」「習ってないけど、習ったことを使えば解けるよ」などの声を引き出します。2頁には、蓋か自由に動かせる設定にしました。
角の教材です。組み合わせた三角定規の角度に比べ、重なってしまうと極端に難易度が高くなります。そこで、重なっていない状態を見せてから、重ねていく提示をできるようにしました。イメージを持って解決に向かうことができます。星をクリックすると分度器が提示されます。
面積の教材です。パズルのような形を移動させて正方形になるグループはどれかを考えさせます。試行錯誤でできた考えだけでなく、「16マスじゃないと正方形にならない」という声を引き出します。アルファベットをクリックすると、そのパズルだけを取り組む頁に飛びます。また、ブロックをクリックした後回転アイコンで15度ずつ回転します。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/144N1CqeuHEkdvmGBmNz_V6WYBcYNsZNdIun27gceUEQ/edit?usp=drive_link
角柱の教材です。星をクリックすると面がアニメで移動し、辺だけの図になります。頂点・面・辺の数を確認するのに使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1vXMyKjCeRI--ikoQpUQyxpD3LEgpqYRrQT_EZn0BuUk/edit?usp=drive_link
2観点で表に整理する教材です。少しずつデータを表示することで、どちらが多いか予想させ意欲を持って取り組めるようにしました。また、どの場所に入るか分からないというつまずきが予想されることから、色を使って確認できるように設定しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Kn9-aK8gWdxQ-P2UFdBYojEDgFf_aMD81spc_m1HRjE/edit?usp=sharing
20より大きい数の教材です。位同士の数をたすことを視覚的に理解させることができます。特に、1桁+2桁のつまずきに効果的です。参考http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html