この教材は、100までの数表を使ったきまり発見の教材です。ウサギやトラ、ネズミをクリックすると、十の位と一の位が入れ替わった数が見つかります。ペンギンはほかにもあるかもと考え始めた時に使う半透明なものです。高学年であれば、成り立つ理由について考えることもできます。
「三角形と角」の導入教材です。12個に等分された円のドットをつないで、三角形を作らせます。できた形を辺の長さで弁別し、二等辺三角形や正三角形に弁別します。1頁目は提示用、2~3頁は印刷用です。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)。 https://jamboard.google.com/d/1Y_7fMZUjNk1EQkGTp9iI9oMnuTB_sAtITXDND48VB8Y/edit?usp=sharing
台形や平行四辺形、三角形の面積の求積の活用問題です。情報過多の問題にすることで、どの部分の長さを使えばよいか自ら選び出す場面が生まれます。子供をクリックすると吹き出しが出て、それをクリックするとことで、求め方の頁に移動します。新学習指導要領解説のP253を参考にしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
日常生活の事象について統計的な問題解決の方法と、法と乗法の混合した式の理解の問題です。2022R4全国学力学習状況調査3-4(正答率67.9%)を参考にしました。式に誤りのある子に対して、少しずつヒントが出せるように設定しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/17b1CqOf3KnXLJwOJjRMmfjr-PlowIQo5Gp0HVYdBk4s/edit?usp=sharing
わり算のきまりのフラッシュ教材です。子どもたちが忘れがちなわられる数とわる数に同じ数をかけてもわっても商は変わらないことについて、四角に入れる数字を考えせながら定着させていきます。矢印をクリックすると次の頁に進みます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
除法に関して成り立つ性質の教材です。2019H31R1全国学力学習状況調査3-3(正答率75.0%)を参考にしました。アルファベットの四角はスライドすることができ、その下に答えが隠れています。答えを見せた時、「ほかの数を書いたんだけど…」という言葉を引き出し、「わられる数とわる数に同じ数をかけてもわられる数とわる数を同じ数でわっても商は変わらない」とことを理解させます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
式を読む教材です。点字ブロックのブロックの数の求め方は、多様な求め方ができます。友達が考えた式を図で表現したり、式から違う求め方はないか考えたりすることができます。ブロックは色を変えたり移動させたりすることができます。4コマにしたことにより、考え方を比べることもできます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1LCETeVNmgdfqpo7PQX_scqUduZKY3vSZa0mZF_gEDa8/edit?usp=drive_link
拡大図の作図の教材です。3つの辺を使って拡大図を描く方法です。合同の作図の仕方を思い出させながら、隠している部分を提示します。4コマ提示で作図の流れが分かるようにしました。
帯分数×整数の教材です。「仮分数」と「整数と真分数に分ける」の2つの計算の仕方を扱っています。2つの計算の仕方を考えた後に、その2つを比べる場面を設定すると、より深まります。 このまま印刷してワークシートとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1nEt5Qp7KbjJRQXdlBy1zC2U_Na8BW0Wg7YSCsPjKVNM/edit?usp=drive_link