並べ方の教材です。4つの数字を一度だけ使って3ケタの整数を作るときに、何通りになるか考えます。百の位が1の時に「表」「図(樹形図)」を使って考え、そこから全部を求めるという思考の流れにしています。クラスで考えが出ない時にはヒントとしても使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1tLcE261AnxMydh2m6lPw1pXuix_U958stg8_4WMzU2s/edit?usp=sharing
九九のフラッシュカードです。5の段です。赤い三角をクリックするとランダムに提示されます。スクプレのバージョンが2.3以上で動作します。バージョンアップは「スクプレ道場」の上部にある「体験版・各種データの案内」から無料でできます。※学校図書のR2年度教科書対応のスクプレはバージョンアップの必要はありません。
植木算の教材です。1階から3階まで上がるに12秒かかるエレベーターで、1階から6階まで上がるのに何秒かかるか考える問題です。エレベーターの動作と同時にデジタルタイマーが動くように設定しました。エレベーターのシミュレーションして問題把握や答えの確かめなどで使用できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ax8E-ncvCGX5oCMwce52qWHRWI8kCEHO69rlAkHTJoM/viewer
反比例の教材です。子供たちがイメージしにくい反比例の教材を、具体的に図を示すことで理解しやすくしました。面積が16cm2の平行四辺形の高さと底辺を考えさせます。表の空欄をクリックすると数値が表示されます。平行四辺形は、辺をクリックすると大きさが自在に変わります。
「位置の表し方」の教材です。座標の教材は「具体物の位置→座標で表す」が多いですが、この教材は「座標を表したもの→具体物の位置」という流れにしています。また、矢印をクリックすることで、ヘリコプターを自在に動かすことができるように設定しました。また、その位置が正しいかどうか解答できるスイッチも付けました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
緑表紙でも扱われている教材で、「直方体と立方体」と「式と計算」の後に取り組むことができる発展教材です。箱を結ぶリボンの長さを一つの式で考えさせます。問題提示の頁、向こう側が透けて見える頁、同じ長さごとに色をつけた頁を用意しています。参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
分配法則を扱った教材です。7×6を2×6+5×6で見たり、8×5を8×3+8×2で見たりさせます。マス目を1マスずつ塗りつぶすことができるように設定しているので、ほかの見方をした時にも使うことができます。スライドのように確認にも使えるようにしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
点対称な図形の作図の教材です。線対称な図形と勘違いして作図してしまう児童に向けて作りました。頂点を明記することと、作図を1つずつ提示することで、点対称な図形の作図の描き方の理解を促します。1頁目はそのままワークシートとして使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1rkrEMyIqm1Mvow9BcHc-sjd-e9hPb_HfHX25LWYPUq0/edit?usp=sharing
計算の順序の教材です。1頁目は答えが1~5になるもの、2頁目は答えが6~10になるものです。タブレットで書き込んで記入できるようにしています。このまま印刷してワークシートにもできます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1XbTKZDMU6Bg4LMhqEQHzTTHcnWmxoq_NsJQXa4fqqZ0/viewer