九九表のきまりの教材です。九九表を半分しか提示しないで、空白の場所がいくつなのか考えさます。「両方12だよ」だけでなく、「隠れているところにも12がもっとある」という声を引き出すことができます。九九表の対称性や同じ数が何度か出てくることを扱うことができます。空白はクリックすると提示することができます。灰色の長方形は下の方に移動させることができます。
あまりのあるわり算の教材です。この単元の中で理解が難しい「あまりを切り上げる場合」を視覚的に分かるようにしました。箱はケーキを4つ載せた後、まとめて移動させることができます。
素数の教材です。古代ギリシアの科学者エラトステネスが考案したとされる素数を見つけるための方法です。数表を6区切りにしたことと灰色の枠を縦に伸ばせることで、この方法の良さが表現できるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1u77aePKHOh-rZADCnNr1ey3e6hFHnSGN7KjKi2YbaAs/edit?usp=drive_link
かたちづくりの教材です。下の色板を一枚だけ動かして上の形にする問題を集めました。ヒントを出すのに使ったり、作り方を説明したりするのに使えるファイルです。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
九九表の教材です。4つ合わせて100になる所を考えさせます。色分けしていくと、20のグループがあることが分かり、25だけ残ります。これにより、九九表の合計が2025ということを理解することができます。
わり算のきまりの教材です。不思議な箱を通過すると、式が変わります。3つほど変えると、商が変わっていないことに気付きます。4つ目の式は、どんな式に変わるか予想させると盛り上がります。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
「水のかさ」で、子どもたちが苦手なmLを定着させるために使うフラッシュ教材です。dlと関連づけて考えれるようにdlとmLの問題がランダムに出るように設定しました。左下の大きなページクリアボタンをクリックすると、次の問題になります。
資料の整理の導入教材です。保健室を利用した記録を少しずつ提示することで、「ろうかが多いね」「5年生が多い」などの声を引出し、どのようにしたら分かりやすいか考えさせることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ugt9a0K9UK4gcKpoNhnNjZia4hbr15D31BESMwgnhu8/edit?usp=share_link
繰り上がりのないたし算の教材です。カードをクリックすると、式が表示されます。いくつかめくると、隠れているカードの式が予想できる子が出てきます。めくる前にどうしそう考えたか発表させることで、いろいろな数や式の見方を引き出すことができます。筑波対附属小の山本先生の実践を参考にしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1OCEW3qCNI959OWqxctmTgiYnLRH7c5ms920PYJv1_dE/edit?usp=drive_link