割合の教材です。子供たちの理解が難しい「定員」「混み具合」を可視化できるように、比例数直線と四マス関係表を用意しました。「もとにする量」「比べられる量」「割合」を試行錯誤できるように、数値をカードで動かせるようにしています。
九九のフラッシュカードです。2の段です。赤い三角をクリックするとランダムに提示されます。スクプレのバージョンが2.3以上で動作します。バージョンアップは「スクプレ道場」の上部にある「体験版・各種データの案内」から無料でできます。※学校図書のR2年度教科書対応のスクプレはバージョンアップの必要はありません。
九九のフラッシュカードです。7の段です。赤い三角をクリックするとランダムに提示されます。スクプレのバージョンが2.3以上で動作します。バージョンアップは「スクプレ道場」の上部にある「体験版・各種データの案内」から無料でできます。※学校図書のR2年度教科書対応のスクプレはバージョンアップの必要はありません。
速さの教材です。子供たちの戸惑うところは、おじいさんの家から遊園地までの距離です。時速をもとに「距離=速さ×時間」で求めようと、20分を時間に換算すると0.33…時間になり手が止まってしまいます。手立てとして、時計を見て1時間で60km進むから20分だと20km進むとイメージを持たせる方法と、時速60kmを分速に換算して分速1kmに直す方法があります。なお、▢をクリックすると、数値が表示されます。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。https://jamboard.google.com/d/1QAGWQoS4bUVZ2j_O5nbYE...
拡大図・縮図の教材です。拡大図の作図をするときに、必要以上に辺や角を測ったり足りなかったりするつまずきに気付かせるために作りました。選択肢をクリックすると、間違いの例が表示されます。
数字カードで大きい数を作る教材です。パラパラの機能を使ってスロットマシーンのように数字カードが動きます。近くにある青いボタンを押すと、数字カードが止まります。意図的に数値が出るように設定していますが、違う数値にしたい時は数字カードを変更してください。なお、最後の頁には、意図的に数字を設定していないものも用意しています。
時間を分数で表す教材です。考える手立てになるように時計の文字盤を設置し、扇形の部分は自由に動かせるようにしました。四角をクリックすると答えが表示されます。分母を60で求めた場合は約分すると等しいことを説明させたり、文字盤から簡単に求められることを気付させたりさせます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/18W7mhYVIrblTUDHRk9GblQTzI7inQk22iDL4ibPEofc/viewer
九九のフラッシュカードです。8の段です。赤い三角をクリックするとランダムに提示されます。スクプレのバージョンが2.3以上で動作します。バージョンアップは「スクプレ道場」の上部にある「体験版・各種データの案内」から無料でできます。※学校図書のR2年度教科書対応のスクプレはバージョンアップの必要はありません。
点対称の教材です。対応する点の理解が難しい児童用に作りました。まず、「頂点表示あり」を使って、30°ずつ回転させ、対応する頂点を理解させます。児童のイメージが高まったら、「頂点表示なし」で取り組ませます。対応する点が見えれば、対応する角や辺は簡単になります。