「大きさ比べ」の長さの任意単位の教材です。机の長さを鉛筆やはさみなどを使って長さを表す学習で使います。実際に子どもたちに取り組ませると、鉛筆の長さがそろっていなかったり並べ方がずれていたりするので、どこがおかしいか気付かせることにも使えます。回転釦をクリックすると、90度回転します。
算数手品の教材です。30までの好きな数の一の位と十の位をたして、始めの好きな数から引くと、その数と同じ動物が出てきます。ひとりひとりにタブレットを持たせて、なぜの追究ができるように想定しています。「不思議な水晶」というwebサイトを2年生でも追究できるように教材化したものです。
わり算のフラッシュカードです。8秒のタイマーを設定することで、子どもたちの意欲を高めたり苦手な計算を意識させたりすることができます。全部で2頁分作成してありますが、簡単に問題を増やすことができす。
表と棒グラフの教材です。学級の実態や教師の思いで設定できるように、自動車調べの設定用のファイルを作りました。新しいページを作り、既存のページをコピペして作ります。なお、アニメは頁を切り替えると自動で動きます。
四角形や三角形の面積の求積の教材です。導入で三角形を扱う場合のファイルです。直角三角形の求積を「マス目に区切る」「切り分けて長方形にする(等積変形)」「倍積変形する」の3つが視覚的に分かるようにしました。最後の頁には、直角三角形から変形させて一般的な三角形に、その求積を考えるようにしました。筑波大学附属小の盛山先生の実践を参考にしています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1-UcaU1Yh0_kLHrbtKS417K5XM4CDZSA9wEbqGUbD2PI/edi...
重さの教材です。秤の針が示す数値を読む練習に使います。星をクリックすると針が自動で進んだり止まったりするので、指定した数値で止めさせたり、曖昧な位置の時にどう読むか考えさせたりすることができます。
10000をタイル図で表した教材です。100の10こ分が1000、100の100こ分が10000であることを視覚的に理解させることができます。タイル図は、ドラックしたり拡大したりすることも可能です。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
資料の整理の教材です。こちらはBの方です。Aと合わせて、サンプル画面のように提示して使います。スロットマシンで提示された分だけ割引券をもらえると場面です。AもBもどちらも同じ平均ですが、最大値や最小値、中央値などが違います。とぢらを引きたいか決めることで、資料の代表値として平均以外の見方を引き出します。加固希支男先生の実践を参考にしました。 Aの方:http://www.schoolpresenter.jp/projects/318 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
たし算のひっ算の教材です。100円を持っておやつを買いにいくという設定で、どれを買うか考えさせます。友達の式を見てどのように考えたか読み取ったり、もし2人でお金を合わせたら何を買うか考えたりするなどの学習活動に取り組ませることができます。絵をクリックすると、現れたり半透明になったりします。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html