数字カードで大きい数を作る教材です。パラパラの機能を使ってスロットマシーンのように数字カードが動きます。近くにある青いボタンを押すと、数字カードが止まります。先生対クラスや代表の子同士など、ゲームを通して大きい位を大きくした方がいいことに気付かせることができます。数字カードの桁数を変えれば、1年生や3年生でも使うことができます。
楽しく既習内容の復習をさせるために作ったファイルです。例えば「3+4×2の答えは14である、○か×か?」「1m2は10000cm2と同じ面積である、○か×か?」などのような質問を用意して取り組ませます。星をクリックすると、カウントダウンタイマーがスタートします。○や×をクリックすると、効果音用の頁に移動します。
帯グラフの教材です。黒板に帯グラフをかくのは時間がかかるのでスクプレで簡単に作れるようにしました。下の給食メニューを入れ替えれば、違う題材でも使うことができます。実行画面で、幅を決めたり色を着色したりします。
変わり方の教材です。計5個、13個、25個の点字ブロックを提示し、すぐ隠すことができます。どのように並んでいたか描かせることで、式の表現へとつなげることができます。2年生の式の読みでも扱うことができます。大野先生(筑波大付属小)の実践を参考にしました。
小数の仕組みの教材です。1から0.001までの数の大きさを視覚的に理解できるように少しずつ提示できるようにしました。10倍、1/10の関係を扱う頁も設定しました。 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
大きさくらべの教材です。マス目の塗りつぶしてある広さについて考えます。「10マスだから緑の方が広い」「半分ない」などの見方を引き出すことができます。塗りつぶした部分は、1マスごとに移動できるように設定しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1pGifBr0ipJAvW11keCL8u_iEgZ2euOIIi94cPJ4tHVk/edit?usp=drive_link
数図カードのフラッシュカードです。音とともにランダムに表示されます。「今いくつ」「10にするにはあといくつ」などの使い方ができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing