折れ線グラフの工夫で使用するグラフ用紙です。スクプレにはあらかじめグラフはありますが、実際の大きさのため、画面に収まらないことがあります。そこで、画面に収まるように5度ずつの1マス1度、1マス0.1度(波線付き)の頁を設定しました。印刷して使ったり、電子黒板にそのまま映したりして活用することができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1c6zgW5kSIDXB08OIC5bfKDk1g4ceenYjd53lkR2NgTA/edit?usp=drive_link
2観点で表に整理する教材です。少しずつデータを表示することで、どちらが多いか予想させ意欲を持って取り組めるようにしました。また、どの場所に入るか分からないというつまずきが予想されることから、色を使って確認できるように設定しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Kn9-aK8gWdxQ-P2UFdBYojEDgFf_aMD81spc_m1HRjE/edit?usp=sharing
位置の表し方の教材です。自分の家からタワーや消防署、郵便局の位置をどう表せばよいか考えさせます。ある子が考えた方法が別の子が聞いても伝わるか、星を動かしながら確認させることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ljYfuva0wadtEL8cNsFltiKFQUrsoA5vBRwuvuhe4vg/viewer
小数の教材です。数を大きい順にならべさせます。一部の児童には、図のような並べ方をし、小数点より左側の桁が増えると小さくなるというイメージを持っている場合があります。数直線を使うことで、大きさを視覚的に理解させることがてできます。小数と吹き出し口は自由に動かすことができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)。 https://jamboard.google.com/d/1YsNilbGejPXanD4F6hYZ5oMe7Qe01S2Rf2N5ZhU5UAY/edit?usp=share_link
変わり方の教材です。ブロックの周りの長さがすぐ分かるという算数手品で、段数と周りの長さが関係しているという見方を引き出すことができます。スロットマシン提示と2秒後に隠れる提示が特徴の教材です。
空間にある点を数で表す教材です。トンボをクリックすると、横・縦・高さの順で、長さが表示されるようにしました。どこかの座標が0の場合も用意しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1wCdsjieShsrbz241VBkeu0HiD1RibGkOrOlgQ8s_JNM/edit?usp=drive_link
展開図の教材です。面同士の位置を考えながら展開図を考える姿を引き出すことができます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
「直方体と立方体」の教材です。展開図で向き合う面や重なる点、重なる辺を簡単に示すことができます。クリックすると、その箇所が強調されるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1dafETEchm5TXobKOR-or1pVzO6Uq5gj21OcUoynEP30/edit?usp=share_link