広さ比べの教材です。ジャンケンの何で勝ったかで塗れるマス目の数が違います。勝った理由を聞くことで、間接比較や任意単位の見方を引き出すことができます。マス目に色をつける時は、塗りたいマス目をクリックした後、既に色のついているマス目をクリックすると、色がコピーされます。
「なんばんめ」の教材です。神経衰弱のように同じカードを探すゲームをしながら、「右から◯番目」「左から▲番目」の言い方に慣れさせていきます。子供たちには操作させず、先生が音声認識ロボットになってカードをめくます。カードはクリックするとめくれたり元に戻ったりします。全部で5問あります。
短い針の読み方は、文字盤の数字の近くが子供たちにとって難しいようです。そこで、短い針だけで時刻を考える教材を作りました。短い針は自在に動かせます。時計をクリックすると、その時刻をデジタル表示できます。灰色の長方形は、その時刻を少しずつ提示させるのに使います。
https://www.schoolpresenter.jp/projects/801 をもとにして、作った図形に着色できるようにしました。また、5×5のドットも追加しました。
ジオボードのテンプレートです。1年生は「かたちづくり」、3年生は「三角形」、5年生は「図形の角」で使えます。描いて使います。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1uFz9tGiTF_x43-C6IPxHoFnYuGk1-aTGX8NpG4Fij_Q/edit?usp=sharing
トッドのテンプレートです。1cm間隔、1.5cm間隔、2cm間隔の3種類あります。なお、「機能」の中の「ジオボード」を使った場合は、1cm間隔の4×4がすぐ作れます。 ※バージョン2.3以上でしかドットが表示されなかったため、どのバージョンでも表示されるものにファイルを入れ替えました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1b52g5mL9ifSYr0wr4zLmooVIJOP0P-ajrXTA6pa_AO0/edit?usp=drive_link
繰り上がりのあるたし算の教材です。加数が10に近い場合(被加数分解)を扱っています。制作の工夫としては、吸着を設定しブロックがくっつきやすくしていることと、ブロックの下に薄い影を設定し元の位置が分かるようにしていること、軌跡を設定し移動の様子が後から分かるようにしていることです。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1hp-Omf6toByo4nbXpuJZz16zKZ6A_kY7b0PjukgHRII/viewer
繰り上がりのあるたし算の教材です。被加数が10に近い場合(加数分解)を扱っています。制作の工夫としては、吸着を設定しブロックがくっつきやすくしていることと、ブロックの下に薄い影を設定し元の位置が分かるようにしていること、軌跡を設定し移動の様子が後から分かるようにしていることです。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1fla53MqLJcfmnVF1xGW7B_0e9DwNeHicj1OqUYElwhg/viewer