線対称の教材です。図形の頂点をドラッグして、線対称の形にします。「はさみ」機能で切って2つにし、ぴったりに重なるか画面上で確かめることができます。デジタル教材なので、気軽に試行錯誤できます。
点対称の教材です。試行錯誤しながら対称の中心を探す活動ができます。虫ピンを刺すと、図を回転させることができます。https://www.schoolpresenter.jp/projects/948 の適用題として使えます。
昔の九九の教材です。970年の書かれた「口遊」の掲載されていたものです。今と違って唱え順が九九八十一から始まっていたり、九九の次は八九だったり、半九九だったりします。違いを発見しながら楽しく九九の復習ができます。
全国学力学習状況調査の問題をスクプレ化したものです。正答が62.3%だったことから、下記の工夫をしました。①数量の関係を捉えられるように、テープ図のかく順に提示できるようにした。②数量の関係を捉えられるように、マス目の上でテープ図を提示した。➂問題提示を紙芝居風にした。
全国学力学習状況調査の問題をスクプレ化したものです。正答が44.2%だったことから、下記の工夫をしました。①折れ線グラフをカラーにし、見やすくした。②折れ線グラフを紙芝居風にし。3月と4月の変化を理解しやすくした。③選択問題にした。
全国学力学習状況調査の問題をスクプレ化したものです。正答が54.4%だったことから、下記の工夫をしました。①問題提示をアニメと紙芝居風にし、理解しやすくした。②数直線に「100mごと」「1分間ごと」の区切りを入れ、速さの妥当性を検討しやすくした。③タブレットで書き込めるように図入りの回答欄にした。
全国学力学習状況調査の問題をスクプレ化したものです。正答が36.9%だったことから、下記の工夫をしました。①GeoGebraでも教材を作り、いろいろな方向から見たり、展開図を示したりできるようにした。②問題を紙芝居風にし、問題を理解しやすくした。③選択問題にした。 GeoGebraのリンク https://www.geogebra.org/calculator/tpgr2tbk
ひきざん(2)の教材です。被減数を10といくつに分けて減数を引き、その後、残った数を合わせる計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。練習問題も3問あります。加
たしざん(2)の教材です。加数を10にするため被加数を分解する計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。加数分解と比較できるように、2頁用意しています。移動した数図ブロックが分かるように、軌跡が残るように設定しました。
たしざん(2)の教材です。被加数を10にするため加数を分解する計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。移動した数図ブロックが分かるように、軌跡が残るように設定しました。