植木算の教材です。1階から3階まで上がるに12秒かかるエレベーターで、1階から6階まで上がるのに何秒かかるか考える問題です。エレベーターの動作と同時にデジタルタイマーが動くように設定しました。エレベーターのシミュレーションして問題把握や答えの確かめなどで使用できます。
大きい数の教材です。子どもたちが苦手な1目盛が1ではない数直線の読み取りです。1目盛りが1だと見せかけて、数直線をスクロールすると1目盛りが10万だと気付く声が挙がるようにスクプレ化しました。左上の三角をクリックすると、数直線がスクロールします。
大きい数の教材です。子どもたちが苦手な1目盛が1ではない数直線の読み取りです。1目盛りが1だと見せかけて、数直線をスクロールすると1目盛りが1万だと気付く声が挙がるようにスクプレ化しました。左上の三角をクリックすると、数直線がスクロールします。
大きい数の教材です。子どもたちが苦手な1目盛が1ではない数直線の読み取りです。1目盛りが1だと見せかけて、数直線をスクロールすると1目盛りが1000だと気付く声が挙がるようにスクプレ化しました。左上の三角をクリックすると、数直線がスクロールします。
九九表の教材です。一部を隠して提示することができます。平成30年度の全国学力学習状況調査で扱われた問題も提示可能てです。 ※マスキングをPNGデータで作成したため、古いバージョンでは表示できない場合があります。
植木算の発展教材です。2頁目のように図に描きこんでも解けますが、式で考えると、「切った数=分けた木の数-1」なので4-1=3、「休んだ回数=切った数-1」となるので3-1=2となり、切り終わる時間は3×3+2×2=13分となります。3頁目では適用題として5mの場合も用意しました。
ひき算の筆算の覆面算です。被減数の百の位は繰り下がることからA=1が決まります。B-B=Bは成り立たないので、被減数の十の位も繰り下がります…。のように筋道を立てて考えます。カードは少しずつ見せたり、削除したりして使います。
除法を用いた説明の教材です。2016全国学力学習状況調査b-3を参考にしました。通過率が38.7%と低いこともあり、スクプレ化の工夫として、まさおさんの説明を隠し、少しずつ説明を理解できるようにしたこと、正方形の図の提示を段階的にできるようにするなど、対話的に解決できるようにしました。 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
郵送するときの送料を考える教材です。2017全国学力学習状況調査のB-2-1を参考に作りました。スクプレ化で工夫した点は、「問いの設定」と「情報の選択」が強調できるように灰色の長方形で隠したことです。少しずつ提示させたり一瞬だけ提示したりすることもできます。印刷してワークシートにもなります。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
余りのあるわり算の教材の発展教材です。÷9の余りを求めたときに、被除数との関係のきまりに気付かせます。自分のすきな数で試したときに、きまりが当てはまらない場合があることに気付きます。「先生はどうやって余りを考えたのかな」から「9を超える場合も何とかきまりを使えないかな」と問いが変化していく姿を引き出すことができます。 関連した教材https://www.schoolpresenter.jp/projects/280 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing