「円と球」の教材です。円が規則的に連続で並んだ時の2点の長さを考える問題です。スクプレ化の工夫としては、3択問題にすることでどの子も関われるようにしたことと、誤答の丁寧に扱えるようにしたことです。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/13X_93O3Z4yEnUl0B0tHNu0PU6Lau1GLgCTk3fROgYKA/edit?usp=share_link
かけ算の筆算の教材です。数字カードを使って一番大きい積の式を考えさせます。試行錯誤で式を出せますが、なぜそうなるのか論理的に説明させることもできます。数字カードに吸着の設定してあるので、気持ちよく使えます。2頁目には、発展問題が作れるように、1~9までの数字カードを用意しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1dCWkShhv4t1QyxidpVFMwRLboas-Qn31umXLZAJk_Sw/edit?usp=share_link
「三角形」の導入教材です。多くの導入は目的なく三角形を作るところから始まりますが、この導入ではくじびきのために一回ずつ三角形を作るというように目的をもって構成活動をするようにしました。スロットマシン提示により、意欲的に取り組む姿も引き出すことができます。ウチダの「図形構成学習セット」 https://www.edu-catalog.uchida.co.jp/mate91ele/book/#target/page_no=486 がある場合は、準備も簡単です。
植木算の教材です。1階から3階まで上がるに12秒かかるエレベーターで、1階から6階まで上がるのに何秒かかるか考える問題です。エレベーターの動作と同時にデジタルタイマーが動くように設定しました。エレベーターのシミュレーションして問題把握や答えの確かめなどで使用できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ax8E-ncvCGX5oCMwce52qWHRWI8kCEHO69rlAkHTJoM/viewer
大きい数の教材です。子どもたちが苦手な1目盛が1ではない数直線の読み取りです。1目盛りが1だと見せかけて、数直線をスクロールすると1目盛りが10万だと気付く声が挙がるようにスクプレ化しました。左上の三角をクリックすると、数直線がスクロールします。
大きい数の教材です。子どもたちが苦手な1目盛が1ではない数直線の読み取りです。1目盛りが1だと見せかけて、数直線をスクロールすると1目盛りが1万だと気付く声が挙がるようにスクプレ化しました。左上の三角をクリックすると、数直線がスクロールします。
大きい数の教材です。子どもたちが苦手な1目盛が1ではない数直線の読み取りです。1目盛りが1だと見せかけて、数直線をスクロールすると1目盛りが1000だと気付く声が挙がるようにスクプレ化しました。左上の三角をクリックすると、数直線がスクロールします。
九九表の教材です。一部を隠して提示することができます。平成30年度の全国学力学習状況調査で扱われた問題も提示可能てです。 ※マスキングをPNGデータで作成したため、古いバージョンでは表示できない場合があります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1FyHfyWsJSQpy2GYfilgC9le4f3gJXBB-MzaTEoWTSAk/viewer
植木算の発展教材です。2頁目のように図に描きこんでも解けますが、式で考えると、「切った数=分けた木の数-1」なので4-1=3、「休んだ回数=切った数-1」となるので3-1=2となり、切り終わる時間は3×3+2×2=13分となります。3頁目では適用題として5mの場合も用意しました。