はかりの読み方の教材です。1キログラムと2キログラムのはかりは、ひと目盛の表す重さが違います。大きく提示することで、目盛について確認することができます。+をクリックすると114%、-をクリックすると86%の大きさになります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/17dw3xumqMGItAjMoKFKIPAO33odnwaGLMn1B1tOuRsY/viewer
かけ算の教材です。1から9の段までの指導が終わった後に取り組ませるとよい教材です。積の一の位に着目して、線でつないでいきます。星になったり五角形になったりする面白さだけでなく、段同士の関係にも気付くことができます。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)。 https://jamboard.google.com/d/1GOAFvwHmCL9a0ic_rNm8Kw6REwEv0k54PpooLcLfabg/edit?usp=sharing
虫食い算は苦手な子が多い問題です。そこで、虫食い算のまま立ててかけて引いて下ろすという筆算の過程を見せることで、数字同士の関係に気付くようにしました。「ひっ算の様子」をクリックすると紙芝居のように提示できます。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)。 https://jamboard.google.com/d/19Kpc8bmHBK4TPn-nzF_xz8QqdfdAXkB5Abmdb532WMg/edit?usp=sharing
九九表を広げて、被乗数や乗数を12までの答えを考える教材です。指定したマスを赤や黒にしたり、答えを提示したりすることができます。また、ワークシート用のページも設定し、子どもたちが記入できるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1nbbrOe2hhNGvNh1XG-gsM3VKND9WLeNPtmnANhtb0hk/viewer
かけ算の筆算の「虫食い算」のファイルです。苦手な子のために、虫食い算のまま立ててかけて引いて下ろすという筆算の過程を見せられるようにし、数字同士の関係に気付くようにしました。「ひっ算の様子」をクリックすると紙芝居のように提示できます。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)。 https://jamboard.google.com/d/1a7_7JetVf3CxfRiBzwQf9Vy8j9QWllfuf8Te3-tgWvw/edit?usp=sharing
立方体や直方体の面・辺・頂点の数を数える教材です。空間的な提示をすることで、いくつあるか理解させることに役立ちます。ペンギンをクリックすると面が飛び出す点も、実物ではできないので、子どもたちのイメージを高めます。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1i2IgxvT0jFRLCa7UVehQRVwAkHWk9wI-bSSXZ6OwdbQ/edit?usp=sharing
単位量あたりの大きさの教材です。ひとりひとりにどっちの部屋に入るか聞いて、人を動かしていきます。「畳一枚に一人ずつ」という考えを引き出していきます。最後の一人をどっちに入れるかみんなで考えます。星をクリックすると90度回転します。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Q9J9BWYWiqKptIzsGuzCyn9TTtI-4QJeO1Al_moeDTQ/edit?usp=share_link
子どもたちが苦手なものとして、1目盛が1ではない数直線があります。そこで、3択問題にし、「絶対違うもの」から考えさせるようにしました。赤いボタンを押すと、1目盛の大きさを確認できるようにしています。1目盛が1万の場合の教材もあります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1IpQOaJLqEwkzcXn5SsaS-0I-0JfpfMr2pA4urhsKH7E/edit?usp=sharing
2ケタ×2ケタの筆算の教材です。ブロック図を使うことによって、どのように計算の仕方を考えたか説明させることができます。ブロックを移動させたり、図に描きこんだりすることができます。4画面表示にして考え方の違いを比べる頁も設定しました。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1ZdSBjGQzX1pT-6RWAWlPbiiivh1PTQA_fR3gfbOxFKg/edit?usp=sharing
かけ算の教材です。一部だけを見せるスポットライトの提示を使って、子どもから「もっと大きくしたい」「動かしたい」などの言葉を引き出します。2のかたまりが4つあることを表現させていきます。星マークはスポットライトの拡大縮小です。移動は黒い部分をドラッグすると動きます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/19sib2yXa2OaHi8PJLX5SQQdrchKB9wZA040SHHHOocI/edit?usp=share_link