「大きな数」の教材です。一万の位までと千万の位までのワークシートです。練習問題を解くときに使います。慣れてきたら、自分で「一、十、百、千…」を書かせるように、わざと位を明記していないものの用意しています。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
ものさしの使い方の指導用教材です。1ミリメートルと1センチメートルとの関係や、途中の印について確認することができます。使い方は、+を押すと144%、-を押すと71%に拡大します。竹尺自体をクリックすると、自在に動かしたり拡大したりすることができます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
数図カードのフラッシュカードです。音とともにランダムに表示されます。「今いくつ」「10にするにはあといくつ」などの使い方ができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
はかりの読み方の教材です。1キログラムと2キログラムのはかりは、ひと目盛の表す重さが違います。大きく提示することで、目盛について確認することができます。+をクリックすると114%、-をクリックすると86%の大きさになります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/17dw3xumqMGItAjMoKFKIPAO33odnwaGLMn1B1tOuRsY/viewer
小数と整数の仕組みを理解させる教材です。マラソンの数値がどんな数が集まっているか考えさせます。整数と小数が一緒になった位取り表がなかったので作りました。星をクリックすると表示させたり非表示させたりすることができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
算数ではなく、社会科の教材です。地図記号を覚えるためのフラッシュカードです。画面をクリックすると、次の画面に切り替わります。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
速さの教材です。イラスト横のボタンを押すとバイクや人が動きます。動くものにあわせて秒数がカウントされたり、跡が残ったりします。速さ比べをする時の参考となりました。※スタートボタンを押してもうまくいかないこともあります。ご注意ください。
ブロック図を使った教材の素材です。1~9、10、100までのブロック図を用意しました。色や大きさを変更したい時は、2頁目を編集すると新しく作ることができます。 似た教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/272 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
時間と時刻の学習用に作りました。初めと終わりの時刻が表示できるように、時計を二つセットしています。時計の針を動かして、時計をクリックすると、下の□に時刻がデジタル表示されます。○分間の扇形を動かして、時計にはめることで、時間や時刻のイメージがしやすくなります。個別指導、全体指導といろいろな場面で活用ができます。