「大きな数」の教材です。一万の位までと千万の位までのワークシートです。練習問題を解くときに使います。慣れてきたら、自分で「一、十、百、千…」を書かせるように、わざと位を明記していないものの用意しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1VjVtP8368hKSlbJRttbfjjizgOHv5ZO-N4p96AQV6jY/edit?usp=drive_link
子どもたちが苦手なものとして、1目盛が1ではない数直線があります。そこで、3択問題にし、「絶対違うもの」から考えさせるようにしました。赤いボタンを押すと、1目盛の大きさを確認できるようにしています。1目盛が1万の場合の教材もあります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1IpQOaJLqEwkzcXn5SsaS-0I-0JfpfMr2pA4urhsKH7E/edit?usp=sharing
大きな数(万の位)の教材です。子どもたちの生活に身近なお金を教材にしました。ばらばらな状態を整理することやランダムに出る数値に合わせてお金を構成するなどの活動を設定しました。空位の0も扱っています。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
大きな数(千万の位まで)の教材です。自分が書いた8ケタの数が、先生の提示する数字カードより大きかったら勝ちというゲームです。1枚ずつカードを裏返させ、どうしてそこが見たかったか理由を聞いていきます。位が数が大きいと勝ちや勝てる数はこれしかないなどのつぶやきを引き出すことができます。小さい数のバージョンも作りました。
「大きい数」の教材です。数直線の読み取りは、万進法数が見られる場面がより難しくなります。そこで1兆までの数直線を示し、1目盛を1として考えると「あ、違う!」「もう一回、最初からやっていい?」という声を引き出す提示を作りました。星をクリックすると、数直線が動き出し、白と灰色の境目の数を一斉に読ませます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
大きな数の教材で100より大きい数を扱っています。数の書いてあるテープ図を左にドラッグさせると1から120まで続きます。109が出てきたら止めて、この次はどうなるのか子どもたちに考えさせるのがポイントです。 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
大きな数の教材です。10000より大きな数について、読み方や書き方を練習させるために作りました。児童にボタンをクリックさせ、スロットマシンの数字が決めることができます。児童自身で難しい問題にする姿を引き出すことができます。99999999まで扱えます。
大きな数の教材です。数の相対的な見方が苦手な子のために、お金のヒントがでるように設定しました。イメージをもとに何倍か考えることができます。また、見やすいように、必要な数値だけクリックすると表示しました。
大きな数の教材です。兆より大きい位を教えると、「1無量大数までの0の数は68こ」とつぶやく子がいます。「本当?絶対?」と尋ねると、「17個かも」「やっぱり84個かも」などと実際何個なのか分からなくなってきます。そこで、確かめるために使う教材です。1無量大数まで数は右にスライドさせて使います。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1N892dhvVxkiSBJd9E_zI0HukYhBaRMPUZm85hv1_UWY/edit?usp=drive_link
大きな数(千万の位まで)の教材です。構成的な見方を養うために、数値に合わせてお金を並べる活動に繰り返し取り組めるようにしました。片付けが簡単なところがICTで取り組むメリットです。星をクリックすると、ランダムに数値が変わります。 関連した教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/185 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html