棒グラフの教材です。指導要領の「グラフ用紙の大きさなどに応じて目盛りの付け方を工夫し,目的にあった目盛りを用いる」ことをねらっています。棒グラフがはみ出てしまう場面から、最小目盛がいくつならいいのか3つのグラフから選択する展開ができます。棒グラフの長さは自由に動かすことができます。
比例の教材です。積んだレンガの数と高さについて考えさせます。表にリンクして図も表示させることで場面理解を深めさせることができるようにしました。また、式は少しずつ提示できるようにし、手がかりをつかめるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1NHU5eX-eyeTWEk3o-n4FgTdi4fBiXV99rg6CivDP96A/viewer
変わり方の発展問題です。赤と白の三角形のタイルの数の差を考えさせます。1頁目では、3段目まで提示しきまりを考えさせますが、必要に応じて4段目や5段目も提示できるようにしています。2頁目は5段目までの図です。式でも考えられるように吹き出しをつけました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1FvwA8M7O43cNlRnfMvAHdGR-CYEig3_uw8J5BxiFkCg/viewer
割合の導入教材です。シュートの成績について考えます。少しずつ提示できるようにスクプレ化しました。一回ずつ提示することで差で比べる方法を引き出すことができます。また、シュートをする回数が違う場合の比べ方を考えるときに、割合の考え方を引き出すことずできます。黄色いボタンは隠している部分のon/offです。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1L1SpZWGIIbXdX6sn9tACHp4P9w_LNY4-ugnfGJbZK2A/viewer
拡大図の作図の教材です。3つの辺を使って拡大図を描く方法です。合同の作図の仕方を思い出させながら、隠している部分を提示します。4コマ提示で作図の流れが分かるようにしました。
拡大図の作図の教材です。2辺とその間の角を使って拡大図を描く方法です。合同の作図の仕方を思い出させながら、隠している部分を提示します。4コマ提示で作図の流れが分かるようにしました。
拡大図の作図の教材です。1辺と両端の角を使って拡大図を描く方法です。合同の作図の仕方を思い出させながら、隠している部分を提示します。4コマ提示で作図の流れが分かるようにしました。