3桁のたし算の筆算(繰り上がりなし)の教材です。筆算とブロック図を照らし合わせながら、計算の仕方を理解させることができます。数字をクリックすると、ブロック図が提示され、動かすことができます。 この教材の素材http://www.schoolpresenter.jp/projects/475
楽しく既習内容の復習をさせるために作ったファイルです。例えば「3+4×2の答えは14である、○か×か?」「1m2は10000cm2と同じ面積である、○か×か?」などのような質問を用意して取り組ませます。星をクリックすると、カウントダウンタイマーがスタートします。○や×をクリックすると、効果音用の頁に移動します。
あまりのあるわり算の「あまりを切り上げる」場合の教材です。14が5人定員の長椅子に座った時の式、14÷5=2あまり4について、長椅子が2+1=3脚なのか2+4=6脚なのか、図を使うことで視覚的に理解させることができます。「あまりの切り捨て」と合わせて扱うと、あまりについての理解が深まります。
2年生のかけざんの活用問題です。おりに入ったライオンの頭数を考えさせます。黄色い板をドラッグして動かすことで、部分的にライオンを見せることができ、ライオンのいないおりがあることで問題意識を生むことができます。ボタンを押すと、ライオンのいないおりにライオンが薄く現れるようになっているので、5×9-2×4の考えが見えるようになります。
あまりのあるわり算の「あまりの切り捨て」を教材化したものです。幅30センチの本棚に幅4センチの本が何冊入るか考えさせます。本を並べることができるように設定し、あまりを切り捨てなければならない理由が視覚的に理解できるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1W_x4D8erve6rdc6VdQQIOvq-6N35y0YnHZkaZdoxpUU/edit?usp=share_link
公倍数の教材です。長方形の紙(縦5㎝と横6㎝)を敷き詰めて、正方形になるようにします。問題把握と確認ができるように、長方形の紙を敷き詰められるように設定しました。印刷するとワークシートにもなります。
同値分数の教材です。少しずつ提示して1/2mと2/4mがどちらが長いかについて考えさせます。興味関心を高めるだけでなく、分数の第一義のイメージを引き出すことができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
九九の範囲内で分配法則の素地を作る教材です。たこ焼きが何個あるか求める式を考えさせると、「3×5+4×5」と「7×5」に考えが分かれます。たこ焼きを動かすことを通じて、この2つの式を同じに見ることで、分配法則の素地を高めていきます。練習問題の頁も設定しました。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
わり算の筆算の前に取り組む計算の仕方を考える教材です。 「チョコを分けよう」の後に扱うと効果的です。ブロック図を見ながら、穴あきに入る数字を考えさせます。3つの計算の仕方を扱えるようにしてあります。また、ブロックは動かすことができます。 チョコを分けようhttp://www.schoolpresenter.jp/projects/471 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html