数字カードで大きい数を作る教材です。パラパラの機能を使ってスロットマシーンのように数字カードが動きます。近くにある青いボタンを押すと、数字カードが止まります。先生対クラスや代表の子同士など、ゲームを通して大きい位を大きくした方がいいことに気付かせることができます。数字カードの桁数を変えれば、1年生や3年生でも使うことができます。
円を等分し、頂点どうしを結んで、内接多角形を表示することができるファイルです。 2ページ目以降の下部左の黒いボタンで等分線を表示し、下部右の赤いボタンで内接多角形を表示します。 右上の矢印ボタンでページを移動します。
算数ではなく、音楽の鍵盤ハーモニカの指導用の教材です。「階名あり」と「階名なし」が選べます。また、どの鍵盤を押さえるか視覚的に分かるように、赤い丸をドラックして動かして使用します。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
ひき算カード(繰り下がりあり)のフラッシュ教材です。カードが変わるたびに、音が出ます。提示した後、声を出して言わせたり、ノートに書かせたりする使い方ができます。1年生の教材ですが、何年生でも使えます。
かけ算の教材です。一部だけを見せるスポットライトの提示を使って、子どもから「もっと大きくしたい」「動かしたい」などの言葉を引き出します。2のかたまりが4つあることを表現させていきます。星マークはスポットライトの拡大縮小です。移動は黒い部分をドラッグすると動きます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/19sib2yXa2OaHi8PJLX5SQQdrchKB9wZA040SHHHOocI/edit?usp=share_link
図形づくりの教材です。「清少納言の知恵の板」を使って、直角三角形や長方形、平行四辺形などを作りますタングラムとは違ったシルエットパズル作りでも遊べます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
三角形と四角形の弁別の教材です。「さんかく」に見えるのに三角形じゃないものや「さんかく」に見えるのに四角形のような図形を扱っています。また、回転して提示し、いろいろな向きから図形を見させています。三角形や四角形の概念形成を豊かにするのが目的です。左下の丸をクリックすると、回転が止まります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1tFog7u5gBZIl3Naj5_nVrCpAo9DxggZ47W6pz_YqVB8/edit?usp=sharing
九九表の教材です。赤いスイッチを押して3×3の正方形で隠し、その数の合計をぱっと先生が答えます。何度か繰り返すと、(真ん中の数×9)のきまりに気付く子が出てきます。平均の考えを使っていることを理解させることができます。正方形は大きくなるので、5×5や9×9の場合も発展的に扱うことができます。筑波大附属小の細水先生の実践を参考にしました。
定規を使って直線を引く教材です。まずはノートのマス目がないものを提示して、どうやって描くのか考えさせます。描き方を教える時は、マス目だけ提示して、一本ずつ描くところを見せます。発展的な教材として、10マスで作る模様も用意しています。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html