概数の教材です。500に近い数を作ったら勝ちというゲームができます。パラパラの機能を使ってスロットマシーンのように数字カードが動き、近くにある青いボタンを押すと、数字カードが止まります。ゲームを通して概数の概念を培うことがてきます。
九九のフラッシュカードです。7の段です。赤い三角をクリックするとランダムに提示されます。スクプレのバージョンが2.3以上で動作します。バージョンアップは「スクプレ道場」の上部にある「体験版・各種データの案内」から無料でできます。※学校図書のR2年度教科書対応のスクプレはバージョンアップの必要はありません。
図形の名前を覚えるのが苦手な子のための教材です。図形をクリックすると、その図形の名前を提示・非提示することができます。ひとつずつ名前を読ませたり、覚えたかどうか1つずつ確かめたりするなどの使い方ができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1hK30Ml_1kqvpur-EFd-xemtpYXd5mL32chfKqK7eKF4/edit?usp=drive_link
時計算の教材です。難しいので下記の手立てをとりました。①答えの見通しを立てさせる。②ヒントを穴埋めにし、分かるところから考えさせる。③時計を使い式と意味を理解させる。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1vWaLTHhYJsLYsxzk7veMaEw04Zoc7kznbVfPOvDz7d0/edit?usp=drive_link
柱状グラフを提示したい時に使える教材です。汎用性を高めるために、あえて数値や階級を入れていません。直接書き込むか、このファイルを加工するかして使ってください。参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
広さ比べの教材です。少しずつ大きくなる右の図形が、左の図形と周りの長さが同じになったらストップをかけます。面積と周りの長さが違うことを確認するのが目的です。星をクリックするとアニメがストップしたり、3頁は重ねたりのマス目を提示したりすることができるように設定しています。 関連した教材 http://www.schoolpresenter.jp/projects/503 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
ヒストグラムの教材です。一週間の家庭学習について調べたものをヒストグラムにしました。それを見て、正しいことを言っているか判断します。子供をクリックすると、その頁に飛びます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
あまりのあるわり算の教材です。この単元の中で理解が難しい「あまりを切り上げる場合」「あまりを切り捨てる場合」を視覚的に分かるようにしました。包装(トレー)は花を4つ載せた後、まとめて移動させることができます。
平行四辺形と台形をしきつめることができるような教材です。図形はコピー機能で増やしており,プロパティを調整して吸着します。フィルター機能を利用したアクション機能は,選択されているオブジェクトに動きが反映されるようになっています。それを利用すると好きな図形を回転・反転させるようなボタンを作ることができます。