鶴亀算を小学生向けにアレンジした教材です。シルエットで提示することで、「全部1円だったら18円だ」のように硬貨の枚数と金額の関係について子ども自ら考える姿を引き出します。シルエットをクリックすると、何の硬貨なのか分かります。星をクリックすると、全体を提示したり隠したりできます。
円の面積の活用問題です。図のアとイを合わせた面積を求めます。問題の状況が分かりやすいように、作図する手順で提示できます。イとウが同じ面積になるところがこの教材の面白さです。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1x87aQYRgdyGmSvhBRVyEtM-OcYELlcphlhiTt8PHXFU/edit?usp=sharing
拡大図と縮図の教材です。一見、どれも同じ形に見えますが、重ねたり、マス目を使って辺の長さを数えたりすると、灰色の三角形が違うことがわかります。マス目は星を押すと提示できるようになっています。また、反転は左側のスイッチを使います。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1TAsyuf4QAY2IhvoybWeWknuK-Y2lDN8y5xmI8tNA-N0/edit?usp=drive_link
6年生の円の面積の活用問題です。AとB、どちらが広いか考えます。同じになる理由の説明として、別のページに円の面積を分割したり4分の1の円に変形したりできるように設定してあります。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1C45Cw0g9u-MJb6JkFaRB3WjXAEXdfN1qMCQYRftP8qc/edit?usp=sharing