3桁のたし算の筆算(繰り上がりあり)の教材です。筆算とブロック図を照らし合わせながら、計算の仕方を理解させることができます。数字をクリックすると、ブロック図が提示され、動かすことができます。 関連する教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/476 この教材の素材http://www.schoolpresenter.jp/projects/475
二等辺三角形や正三角形の教材です。前時までに教材http://www.uchidas.net/shop/g/g86167140/ のイメージを使い、これを使わないでどうやったら二等辺三角形がかけるか考えさせます。軌跡を提示することで、コンパスを想起することを期待しています。正三角形の頁もあります。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
「円と球」の教材です。円の中の直線を動的提示で示し、一番長かった時を瞬間を考えさせます。その後、3本の直線を示し、予想させてから測定させます。直径が円の中に引け直線で最も長いことを視覚的に体験的に理解させることができます。
「垂直と平行」の導入教材です。パターンブロックで同じ家を作らせ、どちらに住みたいか決めさせます。その根拠を聞いた後、土台の線を15度回転させ、また家を建て、同じことを聞きます。今度は、意見が変わる子が多いことから、その根拠を聞く過程で、「土台にまっすくだから」「土台と屋根が同じ向きだから」など垂直や平行につながる言葉を引き出していきます。土台やパターンブロックは、回転釦をクリックすると15度ずつ回転します。加固先生(学芸大附属小)の授業の代案として作りました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/v...
広さ比べの教材です。少しずつ大きくなる右の図形が、左の図形と同じ大きさになったらストップをかけます。等積変形を扱えるように、3頁はマス目を提示したり切ったりすることができるように設定しています。 関連した教材 http://www.schoolpresenter.jp/projects/504 http://www.schoolpresenter.jp/projects/503 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
九九表の復習の教材です。一部だけ見せた九九表の赤い部分の数字を考えさせます。どうしてそう思ったか根拠を尋ね、「5の段だと思ったから」「ここはかける数が6だから」などの言葉を引き出し、それを明記していきます。左上のパネルをクリックすると、半透明、黒、赤に変えることができます。問題は3問設定しています。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
体積の教材です。厚さが1センチである板で作った入れ物(7センチ×7センチ×5センチ)に水を入れたときの容積を考える教材です。板の厚さを考慮するのが難しいので、「呪文」をクリックすると、手前の板が動き断面図を提示することができます。また、「みんなで津力を合わせる」をクリックすると、水の容積だけを提示できるようにしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
空間にある点を数で表す教材です。トンボをクリックすると、横・縦・高さの順で、長さが表示されるようにしました。どこかの座標が0の場合も用意しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1wCdsjieShsrbz241VBkeu0HiD1RibGkOrOlgQ8s_JNM/edit?usp=drive_link
一辺の大きさが1つ違う正方形の面積の差を、帰納的に考えたり演繹的に考えたりするように教材化したものです。赤い正方形と緑の正方形は、重ねたり大きさを変えたりすることができます。(n+1)2―n2=(n+1)+nに気付くことがてきます。「もしも1辺が2つ違いだったら」と発展的に考える姿も引き出すことができます。 事例http://www.geocities.jp/jyugyoken/sukurure_seihoukeinosa.pdf 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html