「大きな数」の教材です。一万の位までと千万の位までのワークシートです。練習問題を解くときに使います。慣れてきたら、自分で「一、十、百、千…」を書かせるように、わざと位を明記していないものの用意しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1VjVtP8368hKSlbJRttbfjjizgOHv5ZO-N4p96AQV6jY/edit?usp=drive_link
そろばんの珠の読み方を定着させるためのフラッシュカードです。空位や小数、大きな数まで扱っています。また、最後の頁には、子どもたちが問題を作って出せるように、操作できるそろばも設定しました。
公倍数の教材です。まず、高さ6㎝の箱と8㎝の箱を積み重ねると同じ高さがになる瞬間があることにあることに気付かせます。そして、その高さ何㎝の時なのか考えるときに、公倍数や最小公倍数を使うと見付けられることを理解させます。星をクリックすると、箱がどんどん積み重なるように設定しています。
単位の考えを引き出す教材です。同じ大きさの2色のマグネットを提示し、いくつに見えるか問います。ほとんどの子が4と答える中に「31」という反応を待ちます。「31」と考えた子がどう見ているか寄り添わせることで、1つを10と見た単位の考えを理解させていきます。マグネットはいくつでも増やすことができます。また、3色の頁も設定しました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
大きい数の教材です。子どもたちが苦手な1目盛が1ではない数直線の読み取りです。1目盛りが1だと見せかけて、数直線をスクロールすると1目盛りが1000だと気付く声が挙がるようにスクプレ化しました。左上の三角をクリックすると、数直線がスクロールします。
何十、何百のかけ算の教材です。10個×10個まで扱えるように、以前作ったファイルを修正しました。 以前のファイルhttp://www.schoolpresenter.jp/projects/486
23×12の筆算の手順を図解した教材です。筆算の順番が分かるよう4コマ漫画の手法を取り入れています。自動に繰り返すこともできるので、そのまま提示して机間指導することもできます。
大きな数の教材です。10000より大きな数について、読み方や書き方を練習させるために作りました。児童にボタンをクリックさせ、スロットマシンの数字が決めることができます。児童自身で難しい問題にする姿を引き出すことができます。99999999まで扱えます。