円と球の教材です。円を使った模様作りは個人の差が大きく、なかなか指導が行き届きません。特に、この模様はコンパスの針を刺す位置が分かりにくいです。そこで、作図の手順とコンパスの針の位置を分かりやすく示すことができるようにしました。自動に繰り返すこともできます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1cfI9UOf84d0ijOJ2Bvq15Uu5Rt46MsFUZY-tTP2jdZU/edit?usp=drive_link
変わり方の教材です。ブロックの周りの長さがすぐ分かるという算数手品で、段数と周りの長さが関係しているという見方を引き出すことができます。スロットマシン提示と2秒後に隠れる提示が特徴の教材です。
あまりのあるわり算の教材です。この単元の中で理解が難しい「あまりを切り上げる場合」を視覚的に分かるようにしました。箱はケーキを4つ載せた後、まとめて移動させることができます。
資料の整理の導入教材です。保健室を利用した記録を少しずつ提示することで、「ろうかが多いね」「5年生が多い」などの声を引出し、どのようにしたら分かりやすいか考えさせることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ugt9a0K9UK4gcKpoNhnNjZia4hbr15D31BESMwgnhu8/edit?usp=share_link
九九表のきまりの教材です。九九表を半分しか提示しないで、空白の場所がいくつなのか考えさます。「両方12だよ」だけでなく、「隠れているところにも12がもっとある」という声を引き出すことができます。九九表の対称性や同じ数が何度か出てくることを扱うことができます。空白はクリックすると提示することができます。灰色の長方形は下の方に移動させることができます。
パスカルの三角形をスクプレ化したものです。パスカルの三角形には、三角数やフィボナッチ数が隠れています。少しずつ見せることで、子ども自ら気付く場を作ることができます。動物をクリックすると、その段の数が一つずつ提示されます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1H40b5B89RoOyuPXqRGr_unnfxLmmTXESXvo6izBOcMM/edit?usp=drive_link
素数の教材です。古代ギリシアの科学者エラトステネスが考案したとされる素数を見つけるための方法です。数表を6区切りにしたことと灰色の枠を縦に伸ばせることで、この方法の良さが表現できるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1u77aePKHOh-rZADCnNr1ey3e6hFHnSGN7KjKi2YbaAs/edit?usp=drive_link
かたちづくりの教材です。下の色板を一枚だけ動かして上の形にする問題を集めました。ヒントを出すのに使ったり、作り方を説明したりするのに使えるファイルです。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
繰り上がりのないたし算の教材です。カードをクリックすると、式が表示されます。いくつかめくると、隠れているカードの式が予想できる子が出てきます。めくる前にどうしそう考えたか発表させることで、いろいろな数や式の見方を引き出すことができます。筑波対附属小の山本先生の実践を参考にしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1OCEW3qCNI959OWqxctmTgiYnLRH7c5ms920PYJv1_dE/edit?usp=drive_link