割合の教材です。帯グラフで塗られた部分を自動に百分率で表示することができます。塗られた部分がいくつか予想させたり、指定された数値を帯グラフで表わさせたりすることができ、割合の感覚を高めたり、それを支える見方を引き出したりすることができます。数値の部分は,長方形で隠して提示することができます。第14回算数授業ICT研究会での田中先生の授業の教材をもとに作成しました。
ひきざんのおはなしを、1ページ目は具体物で表現、 2ページ目はテープ図で表現した教材です。 <1ページ目> よしこさんのスタンプを押すと、キャンディーがうごいて さとるさんのとこに移動します。 <2めーじ目> よしこさんのスタンプを押すと、テープ図がうごいて ピンクの領域が減っていきます。 ピンクの星ボタンをおすと、のこりの数が表示 ブルーの星ボタンをおすと、さとるくんにあげた数が表示されます
「かくれた数はいくつ(へったのはいくつ)」の教材です。逆思考の問題は分かりにくいですが、テープ図を使うことで、分かりやすくなることに気付かせます。具体物からテープ図―の橋渡しになるように次の2つを配慮して作りました。➀ケーキは一列に並べないで提示、➁一列に並んだケーキとテープ図がフラッシュで見えるように設定 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
□を使った式の教材です。以前作った教材をかけ算の関係を図で表すときに、「累加」「倍」の2つのイメージで表現できるように作り直したものです。「累加」の頁は、もとにする数(テープ図)をコピーしてつなげていきます。「倍」の頁は、テープ図の部分は伸ばして使います。どちらも視覚的に比例関係を理解させることができます。 以前の教材https://www.schoolpresenter.jp/projects/527 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
テープ図の教材です。求残の場面で、数が大きくなると2つの数量(赤と青の部分)をどれくらいにすればいいか悩む子のために作りました。2つの数量の境目の部分をドラッグすると移動させることができるので、イメージをもたせることができます。寸法線も移動できます。
テープ図の教材です。求小の場面で、数が大きくなると2つの数量(赤と青の部分)をどれくらいにすればいいか悩む子のために作りました。2つの数量の境目の部分をドラッグすると移動させることができるので、イメージをもたせることができます。寸法線も移動できます。
テープ図の教材です。合併・増加の場面で、数が大きくなると2つの数量(赤と青の部分)をどれくらいにすればいいか悩む子のために作りました。2つの数量の境目の部分をドラッグすると移動させることができるので、イメージをもたせることができます。寸法線も移動できます。
テープ図の教材です。求差の場面で、数が大きくなると2つの数量(赤と青の部分)をどれくらいにすればいいか悩む子のために作りました。2つの数量の境目の部分をドラッグすると移動させることができるので、イメージをもたせることができます。寸法線も移動できます。