代表値の教材です。クラスの靴のサイズ調べをし、最頻値と平均値の違いに気付かせま す。ドットプロットに示されたグラフが理解できるように、数値の代わりのドットをひとつずつ移動してグラフを作るようにしました。
新学習指導要領で新しく扱われる「複数の棒グラフ」の問題です。2018H30全国学力学習状況調査B3(正答率20.9%)を参考にしました。2つの棒グラフをまとめて提示し、そこから気付いたことを理解していきます。子どもをクリックすると、気付いたことが提示されます。実際に気付いたことを書くことができるように、はじめは吹き出しは隠しておきました。また、棒グラフは「7月だけ」「12月だけ」分けて提示できます。適用題ができるように、棒グラフの大きさは自在に動かすことができます。
小数と分数の関連付けて見る教材です。数直線上に小数と分数を位置付けます。小数だけの頁と分数だけの頁を設定し、分かりやすく提示できるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1DbtiS9GYJGPPUiCrIKkHhG6RvlAyJD8YXenI37Prxfs/viewer
式をよむ教材です。以前作った教材を子どもから発展する言葉が引き出せるようにし、発展的に考える楽しさを感じられるように手直ししました。 以前の教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/68 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
余りを処理の仕方の教材です。NHK for Schoolさんすう犬ワン「あまりはいくつ」を視聴しながら使えるように作成しました。ワークシートとして用いることができます。 さんすう犬ワン「あまりはいくつ」http://www.nhk.or.jp/sansuu/wan/?das_id=D0005160057_00000 参照 https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
台形や平行四辺形、三角形の面積の求積の活用問題です。情報過多の問題にすることで、どの部分の長さを使えばよいか自ら選び出す場面が生まれます。子供をクリックすると吹き出しが出て、それをクリックするとことで、求め方の頁に移動します。新学習指導要領解説のP253を参考にしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
合同な図形の教材です。合同な三角形を作図するのに、3つの辺の長さを使って描くことを紙芝居のように提示できます。今どこを作図しているか左上に赤で示すことで、どこを描いているか視覚的に理解させることができます。左下の再生ボタンをクリックすると一コマずつ進みます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
そろばんの珠の読み方を定着させるための教材です。提示された数をそろばんで表すこと ができます。大きな数や小数も扱っています。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
何十、何百のかけ算の教材です。10個×10個まで扱えるように、以前作ったファイルを修正しました。 以前のファイルhttp://www.schoolpresenter.jp/projects/486
「わる数>あまり」の教材です。わる数があまりよりいつでも大きいことに気付くように、あまりに目が向くようにあえて間違いを入れたり、順序よく並べたりして提示しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1gXItG6WG9cR161DJcB3a-rlSLU2qMJkZXPGVXJ45OaE/edit?usp=share_link