2桁×2桁の筆算の教材です。昔のヨーロッパで行われていた格子算を、自分たちが知って いる筆算と比較させます。共通点に気付くことで部分積の扱いについての理解を深めさ せます。線を引くだけの筆算https://www.schoolpresenter.jp/projects/371 と比較すると、部分積との共通点も見出すことができます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
折れ線グラフの教材です。2020全国学力学習状況調査4-3を参考にしました。折れ線グラフの変化の様子について動的に見れるように2時間ごとに順を追って提示できるように設定しました。また、合っているものを1つだけ選ぶ形式にし、どの子も取り組みやすくしています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1cUzEUNRlv7OoojOjG2TofqSOamIMAP3HslS4kTfOFu4/edit?usp=drive_link
2桁×2桁の筆算の教材です。8枚のカードを隠し、子供に選ばせて、先生と子供たちで計算 競争させます。先生がいつも勝つことから、「何かひみつであるかも…」という気持ちを 引き出すことかできます。ひみつを見つけたら、自分で式を作る活動に発展させます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ZzJJq5x6uOB0o0hLipL2ddZe2bL0qTMZjP80QmQK8xo/edit?usp=drive_link
ハノイの塔を教材にしました。ハノイの塔のルールは、①一番下の黄色を違う場所に移動したい。②一度に動かせるのは一個だけ。③小さいものの上に大きいものを載せてはダメ、の3つです。このルールで何回で移動できるか競います。ページ保存を使えば、どうやって移動したか分かりやすく振り返ることができます。
円柱の教材です。星をクリックすると面がアニメで移動し、辺だけの図になります。底面や側面を確認するのに使えます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
概数の教材です。500に近い数を作ったら勝ちというゲームができます。パラパラの機能を使ってスロットマシーンのように数字カードが動き、近くにある青いボタンを押すと、数字カードが止まります。ゲームを通して概数の概念を培うことがてきます。
並べ方の教材です。コインの出方が何通りあるのか、コインを一つずつ提示して理解させることができます。「計算でも求められるよ!」という声を引き出すことを期待して作りました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1v1IRKsQijhDAFvswQ03VNOXgoDZx1HsitJh_mCc-RRg/edit?usp=sharing
合同な三角形の敷き詰めの学習に必要なものをまとめました。1頁目は合同な三角形です。印刷して切り抜きます。2頁目は敷き詰めの手本です。3頁目はできた模様から2つの直線が平行であることを三角定規を使って確かめます。4頁目は同じ角の大きさを探します。
あまりのあるわり算の「あまりの切り捨て」を教材化したものです。幅30センチの本棚に幅4センチの本が何冊入るか考えさせます。本を並べることができるように設定し、あまりを切り捨てなければならない理由が視覚的に理解できるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1W_x4D8erve6rdc6VdQQIOvq-6N35y0YnHZkaZdoxpUU/edit?usp=share_link