トッドのテンプレートです。1cm間隔、1.5cm間隔、2cm間隔の3種類あります。なお、「機能」の中の「ジオボード」を使った場合は、1cm間隔の4×4がすぐ作れます。 ※バージョン2.3以上でしかドットが表示されなかったため、どのバージョンでも表示されるものにファイルを入れ替えました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1b52g5mL9ifSYr0wr4zLmooVIJOP0P-ajrXTA6pa_AO0/edit?usp=drive_link
ひき算の筆算の覆面算です。被減数の百の位は繰り下がることからA=1が決まります。B-B=Bは成り立たないので、被減数の十の位も繰り下がります…。のように筋道を立てて考えます。カードは少しずつ見せたり、削除したりして使います。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1huHRotycb0VQ5hu-J3megOSyWEsnfF8S4YEd80imKiU/viewer
井於神社の算額を三角形の面積の発展問題としてアレンジしたものです。直角三角形にぴったり収まった円の半径を求めます。黄色の四角をクリックすると、補助線が提示されます。なお、円の接線が半径に垂直になることは中学校ですので、扱いに配慮が必要です。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1g6NWKT2UvSSEp0LJNoPR3rPOCEJwqb8ahXGOiM9wJR8/viewer
分数÷分数の計算の仕方の教材です。わり算のきまりを活用して、わる数を整数にする計算の仕方を扱っています。1頁目はワークシート、2頁目はヒント、3頁目はわる数を整数、4頁目はわる数を1(逆数)という構成になっています。四角形で隠れている部分はクリックすると提示できます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1g9J8HKHQvLqqgJ0sijY2gIwVYLHiFGSjzk86c7nvtLs/viewer
計算の順序の教材です。1頁目は答えが1~5になるもの、2頁目は答えが6~10になるものです。タブレットで書き込んで記入できるようにしています。このまま印刷してワークシートにもできます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1XbTKZDMU6Bg4LMhqEQHzTTHcnWmxoq_NsJQXa4fqqZ0/viewer
円の面積の教材です。ラグビー(葉やレンズ)形をした円を使った複合図形の面積を、既習の面積をもとにその求め方を考えさせます。「扇形」「三角形」「正方形」を視覚的に組み合わせられるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Gq1qxTFvxb0OxADvY0IrmIR25xkBJ-ZJKpDPof_LRbU/edit?usp=drive_link
時間を小数で表す教材です。機械的に「÷60」で計算するだけでなく、「0.5」や「0.1」は基に考えたり、文字盤から答えを予測したりする姿を引き出します。考える手立てになるように時計の文字盤を設置し、扇形の部分は自由に動かせるようにしました。四角をクリックすると答えが表示されます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/18SekDfWsVwykBCJFWCe_15qWRvSETHgCLZpV0wv3Sow/viewer
速さの教材です。記録を見て、誰が一番速いか相談しているという場面設定です。アは時間が同じ、イは時間を60秒に揃える、ウは1秒にそろえる、エは1mあたりの見方・考え方です。その子の考えに寄り添って考えると誰が速いといえるのか判断させることができます。青い四角はクリックすると表示されます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Qy6bgLwthnK1eqCtcIzo6SZh4lQcLQgBeAVT0R5aRzo/viewer
二次元表の教材です。数値を表に整理するのが難しい児童が多いです。そこで、黄色の正方形をクリックすると、問題文の数値を入れたものを提示できるようにしました。タブレットPCで使うことを前提に、マス目も大きく設定しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1NhhzR3jnszkFmcIE44XrMgCF24Fcml-6-00RgJJXQLY/viewer
図形の角の教材です。五角形の内角の和を求める式と、それを表現している図をつなげます。式と図の数を同じにしないことで、最後まで思考・判断できるようにしました。スクプレ化としては、図に補助線を引く様子を少しずつ提示できるように設定し、理解を促すことができるようにしました。残った式の図を考えさせることもできます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1jspkeqKyiWrJzePFlDM5B2sbxV0DtN3wNbhCFOJ5r8g/viewer