小数のたし算の筆算の教材です。 1頁目は計算が間違っている場面を提示し、女の子の気持ちになって友達に何と教えてあげるか考えさせます。2頁目は、正しい計算の仕方を教えてあげる場面を提示し、一人ひとりのノートに書かせます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1iohsDhNtESI_LA2u5t2ukB9IAdEc0Bh7cIiCBDyqF8E/edit?usp=drive_link
変わり方の教材です。緑の四角をクリックするとアニメが始まり、規則的に並んだマッチ棒が少しずつ見えてきます。最後は素早くなります。マッチ棒が「コの字で並んでいた」「正方形が並んでた」などの声を引き出します。緑の四角をもう一度クリックすると、アニメを停止させることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1UbN6aYVdXPKlHW-PVgt568VmuAub-aiJ-qUwmbhOxSA/edit?usp=drive_link
2桁×1桁の教材です。計算の仕方が説明できるように、1円玉と10円玉のアレイ図を用意しました。マスクしている長方形を動かすことで、どんな2桁×1桁も簡単に図で示すことができます。部分積を視覚的に理解することができます。参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
再生ボタンをクリックすると「正解」「はずれ」「ファンファーレ」「ドラムロール」の効果音を再生することができます。場面をとらえて使うと、授業が盛り上がります。音声ファイルの関係でファイルサイズが少し大きいですので、ダウンロードの際はご了承ください。
九九のフラッシュカードです。8の段です。赤い三角をクリックするとランダムに提示されます。スクプレのバージョンが2.3以上で動作します。バージョンアップは「スクプレ道場」の上部にある「体験版・各種データの案内」から無料でできます。※学校図書のR2年度教科書対応のスクプレはバージョンアップの必要はありません。
ともなって変わる量(変わり方)の教材です。星をクリックすると、アニメーションのように二等辺三角形が一つずつ増えていきます。二等辺三角形が10個の時、数え棒を何本使っているか考えさせます。指導のポイントは、数え間違いが多い2個目の時に何本使っているか確認することと、表を使うと分かるよさ(きまりが見える)を取り上げることです。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
公倍数の教材です。長方形の紙(縦5㎝と横6㎝)を敷き詰めて、正方形になるようにします。問題把握と確認ができるように、長方形の紙を敷き詰められるように設定しました。印刷するとワークシートにもなります。
あまりのある割り算の発展教材です。右手の指に親指から順番に1、2、3…と数えていった時、50番目がどの指が考えます。2頁目には、表にして数えて出す考え方を扱っています。ここから、あまりに注目させ計算で求められないか考えさせることができるようにしました。以前作ったものを扱いやすく直しました。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1TxcSrv7mjBuYxes55uxKZWDRowhWqmj_b0YsJCgw0Hs/edit?usp=sharing