伴って変わる二つの数量が比例の関係にあることを用いて求める問題です。2023R5全国学力学習状況調査1-3(正答率55.8%)を参考に作りました。式を選択制にし、誰でも問題に関われるようにしました。また、解答後に比例数直線を提示できるようにし、理解が深まるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1l27R3lHeOaeMQW28zydMomMYmNP_QQuCHYtZRlCdAJI/edit?usp=sharing
角の導入教材です。動的な回転角のイメージが持てるように、角はドラッグして変化させることができます。次の頁には、2つの角を比べる場面を設定し、「どちらが大きいがよく分からない…」という声を引き出し、分度器のよさを理解できるようにしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
円の学習の導入教材です。実際に輪投げをするのは難しいので、スクプレで分かりやすく提示します。「けんなにならないようにするには」という発問によって、ターゲットから等しい距離で投げるという声を引き出します。動物たちは動かすことができます。また、ターゲットから円も描くことができます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
カレンダーを使った教材です。以前アップした教材を2018年4月のカレンダーに修正しました。 以前の教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/239 十字に隠した部分は自由に移動させることができます。隠した数の合計が常に真ん中の数の5倍になっているという「はてな」を引く出すことができます。そして、「なぜ」そうなるのか理由を考えさます。「だったら」と違う形の隠した場合についても成り立つか考える頁も作りました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp...
円グラフのワークシートです。円グラフをかかせるときに必要な100等分の目盛りをつけました。1頁目は円が1つ(編集画面から作図が可能)です。2頁目は円が2つ(編集画面からの作図はできませんが実行画面で書き込むことが可能)です。
小数の計算のきまりの教材です。子どもたちが苦手な結合・分配法則を扱っています。数を選ぶことで、どの子でも取り組むことができるようにしました。このまま印刷してワークシートとしても使えます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
かけ算2の段の暗唱指導用のフラッシュです。テンポよく指導できるように、画面をクリックするだけで次の画面に切り替わります。 上り九九だけでなく下り九九にも使えます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
水色で塗られた図形のまわりの長さを求める教材です。「大きな円の円周の半分」「小さな円の円周の半円」「半径の長さ」に分けて考えるのが気付かない場合には、それらを色分けしたり、式を提示してどの部分を求めた式か考えさせたりすることができます。そのまま印刷してワークシートにできます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1abDjAb33Dauh-vhokU1NM0SkrXVBlg2uB6yXmtTPb7g/edit?usp=drive_link
小町算の教材です。使う計算記号は「+」「-」だけで、緑表紙第三学年上(p.93)で扱われている式をアレンジしています。未完成の4問目ははじめは隠しておいて、提示してから「続きが作れそう」という声を引き出すことをねらっています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/16kl9DKRtpf5p7QG48Ec_crvAgWGHQ4mGZ4VUXQ4o9xQ/edit?usp=drive_link