全国学力学習状況調査の問題をスクプレ化したものです。正答が36.9%だったことから、下記の工夫をしました。①GeoGebraでも教材を作り、いろいろな方向から見たり、展開図を示したりできるようにした。②問題を紙芝居風にし、問題を理解しやすくした。③選択問題にした。 GeoGebraのリンク https://www.geogebra.org/calculator/tpgr2tbk
ひきざん(2)の教材です。被減数を10といくつに分けて減数を引き、その後、残った数を合わせる計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。練習問題も3問あります。加
たしざん(2)の教材です。加数を10にするため被加数を分解する計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。加数分解と比較できるように、2頁用意しています。移動した数図ブロックが分かるように、軌跡が残るように設定しました。
たしざん(2)の教材です。被加数を10にするため加数を分解する計算の仕方を、視覚的に理解させることができます。移動した数図ブロックが分かるように、軌跡が残るように設定しました。
数図ブロックを使った教材を作るときにテンプレートです。「数図ブロックあり」と「数図ブロックなし」を組み合わせて作ることができます。吸着設定をしているので、きれいに並べることができます。
広さ比べの教材です。ジャンケンの何で勝ったかで塗れるマス目の数が違います。勝った理由を聞くことで、間接比較や任意単位の見方を引き出すことができます。マス目に色をつける時は、塗りたいマス目をクリックした後、既に色のついているマス目をクリックすると、色がコピーされます。
正三角形のブロックを積み上げてピラミッドを作っていきます。 ピラミッドが□段の時の,一番下の段のブロックの数を求める問題です。 最後の大きなピラミッドを見せた時の子どもたちの反応が楽しみな教材です。 複式学級でも子どもが自分たちで進めていきやすいように,ボタンに番号を付けています。