合同な図形の教材です。合同な三角形を作図するのに、3つの辺の長さを使って描くことを紙芝居のように提示できます。「4コマ提示」にすることで、作業に遅れた子も追いつくことができるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1B_VrSTXG_H9K8pTEwedOJMuEOa3ORfVCUE084RyD0ns/edit?usp=drive_link
大きな数(一万の位まで)の教材です。構成的な見方を養うために、数値に合わせてお金を並べる活動に繰り返し取り組めるようにしました。片付けが簡単なところがICTで取り組むメリットです。星をクリックすると、ランダムに数値が変わります。 関連した教材http://www.schoolpresenter.jp/projects/185 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
平行四辺形の面積の導入教材です。周りの長さを変えないで、長方形から平行四辺形に少しずつ変化する様子を提示することができます。「周りの長さが同じだと面積は同じ」という思い込みから問いを引き出すことができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1hVUflvlk6_JttFGJHKR4DruPv1nS4koRz8UjPO72IMo/edit?usp=drive_link
小数と整数の仕組みを理解させる教材です。10倍、100倍したときに、「134」という数がまとまって位を移動するイメージを持たせることができます。134や小数点をクリックすると、コピーが作成されます。
比とその利用の教材です。自力で描くのが難しい子が多い比例分配を図を選択問題にしました。当てはまるものを選び、その理由を考えさせます。分数を使った式を提示し、それ以外の式を考えさせるように設定しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1mNBXd-WibdK9juUBLUpV6T93l8jQJP_I_ibJVqXwTCw/edit?usp=sharing
図形の角の教材です。平行四辺形の角の大きさを求める式を選ぶ問題ですが、どの選択肢も正解になるようにしました。多様に見方・考え方を育てることができます。「②180-50=130」はイメージがもてない子のために、黄色のボタンをクリックするともうひとつ平行四辺形が提示されるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/12gFVh2W9OEkeRZOA7QHC0vycZp8Fz3sms2OLRs-Ui2k/viewer
正三角形の作図のプログラミングの問題です。2022R4全国学力学習状況調査4-1(正答率49.1%)を参考にしました。実際にスクプレ上で動くプログラミングを提示することで、正三角形の意味や性質を基に、回転の大きさとしての角の大きさに着目しやすいようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1qm5vZM-prxrAgdiHOrtmMGo4Mdo26LKVxzCb8wRYKg8/edit?usp=sharing
資料の整理の教材です。ドットプロットを簡単に提示できるようにしました。マスをクリックするドットを提示・非提示にできます。資料に合わせて9×14と12×16を選べるようにしました。
大きな数の教材です。10でかけた数、10でわった数の数のきまりについて、視覚的に理解できるようにしました。子どもから「10倍すると位が一つ上がって…」という言葉を引き出せるようにしました。空白の部分にお金の図と位取り表が隠れているので、ドラッグして使して提示します。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing